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インテリアの基礎知識:壁装材について

室内で大きな面積とる壁は、インテリアのイメージを左右する重要な存在です。 したがって壁装材は、質感や色の選定は極めて大切です。また、デザインだけでなく断熱性や遮音性などの機能も重要です。

主な種類と特徴  

壁紙(1)壁紙

最も広く使われる壁装材です。

  1. 紙壁紙・・・・・・加工紙の表面に色や柄を印刷し、ほこりが付かないように樹脂加工した壁紙です。また、襖紙として加工された和紙を和風の壁紙として使うこともあります。
  2. 織物壁紙・・・・レーヨンやナイロンといった化学繊維や麻、ウールなどの天然繊維で織った壁紙です。
    質感に柔らかさや高級感がありますが、コストは高めです。
  3. 壁紙ビニル壁紙・・・色やデザインの種類が多く、安価で施工性にも優れています。
  4. 機能性壁紙・・・消臭、抗菌、防汚、マイナスイオン等特殊な効果を持った製品もあります。

(2)塗り装

左官工がコテ塗りをする工法で、継ぎ目がない壁面ができます。また、耐火性、耐熱性にも優れています。セメントモルタル塗り、プラスター、繊維壁、しっくい壁、テラゾー塗りなどの種類があります。

珪藻土

「アトピー」や「喘息」は、カビ・ダニなどによるアレルギーが主な原因と言われています。そのため、アトピーや喘息の予防には、湿気や結露に起因するカビ・ダニの発生を抑制する「湿気対策」が重要となります。(湿気対策は住む人だけでなく、建物の健康を図ることにもなります。)

珪藻土珪藻土とは、植物プランクトン(水中の藻)が海や湖の底に長い間に堆積・化石化した土です。その主成分は、木炭の数千倍という超多孔室の珪酸質からできています。耐火性に優れているため、古くから七厘・コンロ・耐火レンガの原料として使われ、現在では酒やビールなどの「ろ過材」、吸着・脱臭剤などとして幅広く使われています。

ガラスフィルム

ガラスフィルム窓ガラス対応のフィルムですが、近年、地震などでビルのガラスが破損して、人に危害を与えないように飛散防止、更には盗難防止対策として注目を浴びています。機能性、ファッション性を十分お考えの上ご利用ください。
(飛散防止、盗難防止、紫外線遮断に優れています。)

 

 


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