
カーテンスタイルのいろいろ
(1)カーテン
- ドレープ・・・・・・厚手のカーテン。遮光性に優れており、断熱、遮音等の効果もあります。
- レース・・・・・・・薄手のカーテン。一般的には、白やアイボリーなどの淡い色で直射日光をやわらげ、採光を保ちながら外からの視線を遮ることができます。
- ケースメント・・・ドレープとレースの中間の機能を持ったカーテン。ざっくりした風合いがあります。
※スタイルカーテン・・・吊り方や生地の大きさなどで変化をつけ、装飾性を高めたものをスタイルカーテンと言います。
(2)シェード
1枚の生地を上下方向に開閉させて日光や視線を遮ります。たくしあげる際にできるヒダが窓の様々な表情を見せてくれます。ローマンシェード、バルーンシェード、オーストリアンシェードなどがあります。

(3)スクリーン
上端と下端にバーを取り付けた1枚の生地を上下や左右に開閉するものです。布以外にも紙や木や 竹製のものもあり、光の透過性も様々なので、用途によって使いわけることができます。ロールスクリーン、プリーツスクリーン、スライディングスクリーンなどがあります。
(4)ブラインド
スラット(羽根)の操作によって、日光や視線を調節します。直線的なラインがシャープな印象です。ベネシャンブライド、バーチカルブラインド等があります。
窓装飾選びのポイント
遮光、防音などの機能だけでなく、窓装飾は部屋の雰囲気を決める重要なインテリアです。窓の面積や素材、柄、などによって、部屋のイメージも変わりますし、建物の一部として外からの見え方にも十分配慮して選びたいものです。さらに窓枠の外側に付けるか内側に付けるかでは寸法も違ってきます。
- 生地を選ぶ際には、小さなサンプルだけで決めてしまうと、イメージしていたものと実物とのギャップが生じることもよくあるので、なるべくショールームなどに出向き、実際の大きさに近いサンプルを見て確認することをお勧めします。
- 壁や家具とのコーディネート、部屋の用途などを考慮して選ぶことも大切です。例えば、人の集まるリビングルームなどは、あまり奇抜なものよりも自然で落ち着いたもののほうがよいでしょう。
- カーテンボックスを設けたリ、装飾的なレールで変化をつけることもできます。窓装飾はメンテナンスを考えて、取り外しが容易で手入れがまめにできるものにしましょう。
カーテンスタイル

※1は横長の窓でクロスオーバーの場合(タッセルをはずした時、右側の様に裾を長く加工している。)
※2〜5はセンタークロスのセットアップのバリエーションをなりますが、センタークロスと呼ぶには不適切です。
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